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窓の防犯対策7選!空き巣に狙われないためには?

2025年12月20日更新

窓の防犯対策7選!空き巣に狙われないためには?

住宅への侵入の大半は、窓からの侵入によるものです。
警察庁の統計によると、戸建て住宅における侵入経路の約6割が窓からとなっています。
ガラスを破って侵入する手口は依然として多く、玄関や勝手口よりも圧倒的に狙われやすい箇所なのです。
そのため、窓の防犯対策は住まいの安全を守る上で最も重要な要素といえます。
大切な家族や財産を守るには、窓への適切な防犯対策が欠かせません。
そこで本記事では、効果的な窓の防犯対策について7つの方法をご紹介します。

 

 

なぜ窓が狙われる?

窓の防犯対策7選!空き巣に狙われないためには?

戸建て住宅への侵入で最も多いのが窓からで、全体の約6割を占めています。
次に玄関や勝手口が続きますが、窓は圧倒的に狙われやすい場所です。

空き巣が窓を侵入経路として選ぶ理由は、窓は家の中で最も脆弱な部分であり、ガラスを割ることで比較的容易に侵入できるからです。
さらに、建物の裏側にある窓は人目につきにくく、作業中に発見されるリスクが低いのです。
特に施錠していない窓や、古いタイプの鍵だけで守られている窓は格好の標的となってしまいます。
また、庭の物置や室外機を足場にすれば2階の窓も狙われるため、1階だけの対策では不十分です。
そのため、窓の防犯強化が空き巣から住宅を守るために重要になるのです。

 

 

窓の防犯対策7選!

窓の防犯対策7選!空き巣に狙われないためには?

効果的な窓の防犯対策を7つご紹介します。

 

防犯フィルムを貼って強化

窓ガラスに貼る防犯フィルムは、手軽に始められる防犯対策として注目されています。
侵入犯は作業に5分以上かかると諦める傾向があるため、ガラスを割っても簡単に侵入できない状況を作ることが重要です。
このフィルムを貼ることで、ガラスが割れた際に破片が飛び散るのを防ぎ、侵入に時間をかけさせる効果があります。
フィルムにはさまざまな厚さがあり、厚いものほど防犯効果が高まります。
貼り付けは自分でも可能ですが、気泡が入らないよう丁寧に作業する必要があるため、完璧な施工を望むなら専門業者に依頼するのが良いでしょう。

 

補助錠で二重ロック

窓に補助錠を取り付けることで、防犯性が飛躍的に向上します。
一般的なクレセント錠だけでは、ガラスを小さく割って手を入れられると簡単に開錠されてしまいます。
補助錠には窓枠に取り付けるタイプや、サッシに挟み込むタイプなど様々な種類があります。
上下に2つ取り付けると開錠にかかる時間が増えて、侵入を諦めさせる効果が期待できます。
最近では、鍵ではなくワンタッチで施錠できる製品もあるため、継続するためには日常的に使いやすい製品を選ぶと良いでしょう。

 

面格子の設置

面格子は窓の外側に取り付ける格子状の防犯設備で、空き巣が窓から侵入することを物理的に困難にします。
特に、1階の窓や侵入しやすい場所にある2階の窓には、面格子の設置が効果的です。
アルミ製やステンレス製など耐久性に優れた素材を選ぶことで、長期間にわたって防犯効果を維持することができます。
従来の面格子はデザイン性に欠けるイメージがありましたが、最近では建物の外観を損なわないデザインのものも販売されています。

 

防犯ガラスへの交換

予算に余裕があれば、窓ガラスそのものを防犯ガラスに交換する方法があります。
防犯ガラスは2枚のガラスの間に特殊な中間膜を挟んだ構造になっているため、そう簡単には割ることはできません。
防犯フィルムよりも高い防犯対策になり、初期費用は高額になりますが、断熱性や遮音性も向上するため快適性と防犯性を同時に高められる選択といえます。
すべての窓を防犯ガラスに交換するには費用がかかるため、特に1階の窓や人目につきにくい位置にある窓を優先的に対策すると良いでしょう。

当社の窓交換については「窓・シャッター交換」をご覧ください。

 

窓用防犯アラームを導入

窓の開閉や振動を感知して警報音を鳴らす防犯アラームは、空き巣を驚かせて浸入を諦めさせる効果があります。
窓ガラスや窓枠に貼り付けるだけなので、比較的安価に導入できる点も魅力です。
音量は製品によって異なりますが、より大音量のものを選ぶと高い効果が期待できます。
また、通知機能があるアラームだと、外出中でも異変に気付くことが可能です。

 

センサーライトを取り付ける

夜間の防犯対策に効果があるのが、センサーライトの設置です。
窓の近くにセンサーライトを設置することで、人の動きを感知して自動的に点灯します。
そのため、空き巣が浸入しようとした際「気付かれた」「見られた」という不安を与えて、犯行をやめさせる効果があります。
ライトの明るさはより明るいものを選ぶと、十分な照明効果が得られて効果が高まります。

 

二重窓(内窓)を設置

二重窓(内窓)は、既存の窓の内側にもう一つ窓を取り付けることです。
二重のガラスと鍵を突破しなければならないため、侵入するまでに時間がかなりかかり、侵入を諦めさせる効果があります。
このように窓が二重になることで、防犯性を大幅に向上させることができます。
また二重窓のメリットは防犯だけではなく、断熱性や遮音性も向上するため、冷暖房の効率が上がることで光熱費の削減にもつながります。
結露の防止効果もあって快適な室内環境を保つことができるなど、多くのメリットがあります。
防犯性と快適性を両立させたい方には特におすすめの対策です。

 

 

まとめ

窓からの侵入を防ぐためには、防犯対策を一つだけではなく複数組み合わせることが効果的です。
例えば、防犯フィルムと補助錠、センサーライトを併用すれば、侵入に時間がかかる上に発見されるリスクも高まり、空き巣は諦める確率が高くなります。
このように侵入に時間がかかる仕組みを作ることで、より高い効果を発揮して犯行を断念させることができます。
特に1階部分や死角となる窓を優先的に対策し、安全で安心できる住環境を実現しましょう。
フィルムや補助錠といった手軽なものから、防犯ガラスや二重窓のような本格的なものまで選択肢はさまざまなので、予算や住宅の状況に応じて対策をおこないましょう。

*K*

 

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