リフォームブログ

窓の選び方で暮らしが変わる!後悔しない窓の選び方について

2025年3月8日更新

窓の選び方で暮らしが変わる!後悔しない窓の選び方について

家づくりやリフォームを考えるとき、「どんな窓を選べばいいの?」と迷うことはありませんか?
窓はただ外の景色を眺めるためのものではなく、採光・通風・断熱・防犯など、住まいの快適性や安全性を大きく左右する重要なポイントです。
例えば、「冬は部屋が寒くて結露がひどい」「夏は窓際が暑くてエアコンが効かない」といった悩みは、窓の性能や設置場所を工夫することで改善できることがあります。
また、デザインや開閉方式によっても、暮らしやすさが大きく変わります。
そこで今回は、窓の選び方の基本や種類ごとの特徴、後悔しないためのポイントを分かりやすく解説します。
これから新築・リフォームを考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

窓を選ぶ際のポイント

窓の選び方で暮らしが変わる!後悔しない窓の選び方について
窓を選ぶ際には、単にデザインや大きさを決めるだけでなく、快適性や安全性を考慮することが重要です。
どんな窓を選ぶかによって、室内の明るさ・風通し・断熱性・防犯性が大きく変わるため、以下のポイントを押さえて選びましょう。

 

採光と通風を考える

窓の配置によって、室内の明るさや風通しが大きく変わります。
日当たりのよい南向きには、大きな窓を設置すると自然光をたっぷり取り込めます。
また、風通しをよくするには、対角線上に2つの窓を配置するのが効果的です。

 

断熱性能で快適な室温をキープ

窓は、家の中でも熱の出入りが最も多い場所です。
窓の性能が低いと冬は寒く、夏は暑い室内環境になりやすく、冷暖房の効率も悪くなってしまいます。
窓の面積が大きいほど熱が逃げやすいので、窓の配置やサイズも工夫が必要です。

 

 防犯性も忘れずにチェック

窓は、泥棒が侵入しやすい場所のひとつです。
防犯性能を高めることで、安心して暮らせる住まいになります。
面格子やシャッターをつけて視線を遮ると、同時に防犯対策にもなります。

 

 

窓の種類と特徴

窓の選び方で暮らしが変わる!後悔しない窓の選び方について

窓にはさまざまな種類があり、設置する場所や目的によって適したタイプが異なります。
それぞれの窓の特徴やメリット・デメリットを知り、用途に合った窓を選ぶことが大切です。

 

引き違い窓

・特徴:左右にスライドさせて開閉する最も一般的な窓
・メリット:開閉がスムーズで換気しやすく、網戸を設置しやすい
・デメリット:気密性・断熱性はやや低めで、外からの視線が入りやすい
・ おすすめの設置場所:リビング、和室、寝室

 

上げ下げ窓

・特徴:上下にスライドさせて開閉する窓
・メリット:スペースを取らずに開閉でき、デザイン性が高い
・デメリット:開口部が狭く、換気性能はやや低め
・おすすめの設置場所:キッチン、浴室、トイレ

 

すべり出し窓(縦・横)

・特徴:窓を外側に押し出して開閉するタイプ(縦すべり・横すべり)
・メリット:気密性・断熱性が高く、強風でも雨が入りにくい
・デメリット:外側に張り出すため、設置場所によっては邪魔になることも
・おすすめの設置場所:リビング、寝室、吹き抜け部分

 

FIX窓(はめ殺し窓)

・特徴:開閉できない固定式の窓
・メリット:断熱性・防音性が高く、デザイン性が優れている
・デメリット:換気ができないため、他の窓と併用する必要がある
・おすすめの設置場所:吹き抜け、玄関、階段部分

 

ルーバー窓(ジャロジー窓)

・特徴:細長いガラス板を角度調整しながら開閉するタイプ
・メリット:少しの開閉でも換気効果が高く、プライバシーを確保しやすい
・デメリット:気密性・断熱性が低く、寒冷地には不向き
・おすすめの設置場所:トイレ、浴室、勝手口

 

このように、窓の種類によって機能や性能が異なるため、設置する場所や用途に合わせて選ぶことが大切です。

 

 

窓選びで失敗しないためのポイント

窓の選び方で暮らしが変わる!後悔しない窓の選び方について
窓は家の快適性や機能性を左右する重要な要素ですが、選び方を間違えると「思っていたのと違った…」と後悔することもあります。
ここでは、窓選びで失敗しないためのポイントを紹介します。

 

窓の配置と大きさを考える

「大きな窓をつければ明るく開放的になる!」と思いがちですが、窓の配置やサイズを間違えると、逆に室温のコントロールが難しくなったり、プライバシーが確保できなくなったりすることがあります。

【チェックポイント】
・南向きに大きな窓を配置すると採光が確保しやすいが、夏場は暑くなりやすいため遮熱対策が必要
・北側の窓は小さめにし、断熱性の高いガラスを選ぶと冷気を防げる
・外からの視線が気になる場所には、目隠し効果のある型ガラスやカーテンを併用

 

断熱・遮熱性能を重視する

窓は家の熱の出入りが最も多い場所のため、断熱性や遮熱性を考慮しないと、夏は暑く、冬は寒い室内環境になってしまうことがあります。

【チェックポイント】
・寒冷地ならLow-Eガラス+樹脂サッシの組み合わせがベスト
・日差しが強い地域なら、遮熱タイプのガラスや庇・ブラインドの活用を検討
・エアコンの効率を上げたいなら、窓の位置やガラスの性能を見直す

 

メンテナンスのしやすさも考える

窓は掃除やメンテナンスの頻度が高い場所です。
特に、高所に設置する窓や外側の掃除が難しい窓は、日常的な手入れが大変になることがあります。

【チェックポイント】
・2階以上の窓は、室内側から掃除できる開閉式のタイプを選ぶとラク
・結露しやすい地域では、ガラスの種類やサッシの素材に注意する
・頻繁に開閉する窓は、耐久性の高いものを選ぶ

 

防犯対策も忘れずに

窓は空き巣の侵入経路になりやすいため、防犯性を考慮することも大切です。

【チェックポイント】
・1階の窓やベランダには防犯ガラスや補助錠を設置
・人目につきにくい場所の窓には面格子やシャッターを活用
・玄関や勝手口の近くにある窓は小さめにし、開閉できるタイプにする

 

 

当社の窓リフォームについては「窓・シャッター交換」をご覧ください。

 

 

まとめ

窓は、家のデザインや雰囲気を決めるだけでなく、採光・通風・断熱・防犯など、暮らしの快適性を大きく左右する重要な要素です。
窓の選び方を間違えると、「夏は暑くて冬は寒い」「結露がひどい」「防犯面が不安」といったトラブルが発生することもあります。
「家にどんな窓をつけるか?」は、何気なく決めがちな部分ですが、しっかり考えて選ぶことで、快適で住みやすい空間を作ることができます。
これから新築やリフォームを考えている方は、ぜひ一度窓の選び方を見直し、ライフスタイルに合った最適な窓を選んでみてください。

*K*

 

お見積りやご相談などございましたら、お気軽に静岡内装工事店へお問い合わせください。
お問い合わせはこちらから

 

静岡県三島市・沼津市エリアで内装リフォームのことなら、静岡内装工事店へお気軽にご相談ください。

静岡県三島市の内装リフォーム専門店【静岡内装工事店】

工事メニュー

床張り替え

畳張替え・障子・ふすま張替え

クロス張替え

ダイノックフィルム

内装塗装

玄関リフォーム

手すり・スロープ取付

窓・シャッター交換